それでは、日本人の知らない油田の買い方~第3話 油田現地視察後編~として続いて見て行きましょう。
前回は油田の現地視察まで終えた所でした。
実際に出てるか確認します。
それから次に日々の運営の流れ(売り方)や埋蔵量や地権者情報などを再確認していきます。
日々この様に原油が溜まります。
また、日々採れた原油は電話一本で専門業者が買い取りに来てくれます。
地面の中の情報
油田鉱区証明書
採掘権利証書
一通り確認が済めばここで視察は終了です。即決しない限り一旦帰国して十分にご検討なさって下さい。
因みに、帰国前にナッシュビルの夜を楽しむのもいいでしょう。
ケンタッキーにはドライブスルー銀行あります(笑)
牛の顔が真っ白です(笑)
ケンタッキーのアルバニーで一番いいと言われるホテルです。
ハンバーガーデカ過ぎです(笑)
この時期町はクリスマス一色です!
ナッシュビルの夜(笑)
ここにもサンタ大集合!何処からともなく推定500人強!
サンタ!サンタ!サンタ!
映画コヨーテアグリーで有名なコヨーテアグリー
盛り上がってます!
フーターズの金髪お姉さんにデヘ~(笑)顔はお見せできません(笑)
そんなこんな視察最後の夜を満喫して帰国です。
もうここまで来たら貴方は油田を購入する気になっておられるでしょうが、一旦帰国して
冷静に判断して下さい。
油田運営にはリスクがあります。
急にでなくなると言う事です。
勿論、過去は勿論のことですが現在も出てる油田を購入するのですから可能性としては低いですが、何があるかわかりません。
しっかりと、リスク・リターンを御判断下さい。
では、次回は実際の手続きの流れをご紹介していきます。