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海外油田購入サポート



近年、日本でもM&Aは盛んになって参りましたが、 M&Aの元祖とも呼べるアメリカのマーケットと比べると、
その市場特性自体に大きな違いがあります。
アメリカのM&A市場は、日本に比べ何倍もの巨大なマーケットであり、そしてオープンな市場です。 巨大で
オープンな市場であるからこそアダムスミスの 「見えざる手」 の法則により安価な商品が出回るのです。
日本では、まだまだ「ブローカーが機密に案件を抱える」という風習が残っている為、この法則は発動せず、
あくまで売り手買い手の相対での値付けにて行われることがほとんどです。
また、アメリカ人のM&Aに対する考え方自体も日本人のそれとは異なり、日本人が「経営が苦しくなった、
引退だが後継者がいない」などのネガティブな理由で売却を行うのに対し、アメリカ人は丹精込めて育てた
牛を売却するように「一番高く売れるとき、すなわち事業が最も順調なとき」に売却するという思考が根底に
あります。 その為、アメリカM&A市場にはポジティブな案件出回る確率が高いと言えます。



弊社は、国内のあらゆる資産運用よりも安定的な高利回りが期待できる油田に特化しております。
また、その中でも安全と言われているアメリカ合衆国の既に稼働している油田のみをご紹介させて頂いて
おります。
弊社が取扱う油田は、 約2000万~50億円でご購入でき、 想定利回りは 約25%~40%と高利回りの油田
を幅広く取り扱っており、売買の仲介をサポートます。

※1(例)3000万円のマンションを購入(山手線沿線・1LDK)した場合
       月間家賃収入 約14~18万円
       年間家賃収入 月16万円×12ヶ月=192万円
       利回り    約6~7%
※2 (例)3000万円の油田を購入した場合
       月間原油収入 約60万円
       年間原油収入 月60万円×12ヶ月=720万円
       利回り    約24%
油田運営の利回りは、不動産投資の約4倍(上記例の場合)となります。

上記はあくまで、一般的な例となります。特に4以降は、それぞれの案件によって、また、売り手サイドとの交渉によって大きく変わってくる場合がございます。

Q1. 日本にいながら経営できますか?


A1. はい、できます。

この資料をご覧になっている多くの方が 「実際問題、アメリカの会社を買収しても継続して運営していけるのだろうか」という疑念をお持ちになると思います。その為に、ご用意するサービスが、『運営マネジメント委託パッケージ』です。こちらは、購入者(新オーナー)に代わって、現地アドバイザーが運営を管理し続けるというサービスであり、これを用いると日本にいながら経営判断・経営指示をするだけで継続的な運営が可能になります。「アドバイザーがリスクを共有する」というスキームですので、日本国内M&Aにおいてもあり得ないパッケージです。また、それ故にアドバイザーは、自ら良質な案件のみを紹介するという発想になるのです。


Q2. 海外資産を持つメリットは?


A2. 資産の国際分散ができます。

現在、日本経済そのものが不安視される中、手元の資産を国際分散させるというリスクヘッジが叫ばれています。海外に預金など資産を預けておくだけでなく、海外に「利潤を生むシステム」をもつということは、より高い意味をもつ国際資産分散と言えるでしょう。また、海外進出の足がかりとして捉えると、 ゼロから何かを立ち上げるよりも圧倒的に有利に安全にスタートを切ることが出来るでしょう。


Q3. 英語は話せない(読めない)のですが・・・


A3. 問題ございません。

手続き・交渉・書類作成・翻訳・通訳・ガイドなどあらゆる面をサポートするサービスがございますので、 一切英語が出来なくとも全く問題はございません。

Q4. 金融商品とどこが違うの?


A4. 「実際に形あるもの」を購入するという点です。

株式や、ファンド、債権などの金融商品は、「紙」に値段をつけを取引するようなイメージです。 それらとM&Aが異なる点は、「実際に形あるもの」を購入するという点あり、その意味では、不動産投資に近いかもしれません。机上の数字だけではなく、実際に目で見て確かめることが出来ますので、より安全な取引が可能です。また、形あるものは転売もできるということです。